【我孫子市】触ると何かとうなぎのぼりになる!?縁起の良い「うなきちさん」の石像が、我孫子市役所に現る!!
我孫子市市制施行50周年を記念して作られた「うなきちさん」の石像。
2021年3月末には完成していたので、同時、完成のニュースを目にした方もいるかもしれません。
コロナ禍で皆さんへのお披露目がなかなか出来ずにいたようですが、市制施行51周年を記念して、2021年7月1日(木)に我孫子市役所入口に展示されました!このうなきちさん、御影石でできていて、帽子まで含んだ高さは53cm、重さはなんと70kgを超えるそうですよ。ずっしりと重たいうなきちさんですね。
そして、このうなきちさんのスゴさは
触ると何かとうなぎのぼりになる!
と言われているところなんです。
皆に石像の手のひらや足の裏を触ってもらえるように座った姿勢なんですね!ただ残念ながら、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、当面の間は触ることが出来ませんのでご注意ください。
【祝!市制施行51周年 手賀沼のうなきちさんの石像、現る】
市制施行51周年となる7月1日から我孫子市マスコットキャラクター「手賀沼のうなきちさん」の石像を市役所本庁舎入り口に展示しています。 pic.twitter.com/kHQEpeF7qf— 我孫子市役所 (@Abiko_city) July 1, 2021
将来的にはイベントなどへの「出張」もあるそうなので、新型コロナが落ち着いて皆が安心して触ることができる日が来るまで、楽しみに待っていてくださいね。
それまでは見るだけですが、こちらに展示中です↓