【我孫子市】我孫子東高等学校のつまようじアート作品が、アビシルベで見られるのは12/24(金)まで!今回の作品は小学生の力作でもあるんですよ
つまようじアートで有名な『我孫子東高等学校』の作品が、我孫子インフォメーションセンター(アビシルベ)に展示中です。今回展示の作品は、石村嘉成さんのサバイバルアニマル。全部で272,580本もの爪楊枝を使った大作です。
この巨大つまようじアートは、2021年11月6日(土)・7日(日)に我孫子東高等学校にて行われた「巨大つまようじアート講座」に参加した小学生54人の作品でもあるんですよ。
ホームページが更新されました。
【「巨大つまようじアート講座」1日目】https://t.co/2LHOdHaoJu pic.twitter.com/451h9CHENX— 我孫子東高校 図書委員会 (@abihi_library) November 9, 2021
離れてみるとまるで絵のような作品ですが、近くで見ると間違いなく爪楊枝!これだけの爪楊枝を黙々と刺していくなんて、考えるだけで気が遠くなりそうです。
写真よりも実物の方が圧巻なので、ぜひ本物を見てくださいね。
展示は2021年12月24日(金)まで、開館時間の9:00から18:00までご覧いただけます。
アビシルベでは本日より我孫子東高校図書委員会の生徒さんが製作したつまようじアートを展示中です。
作家 石村嘉成さんの作品「サバイバルアニマル」を5㎜角に1本づつ、272,580本のつまようじを使用して再現した大作?ぜひご覧になってください。
※12月24日(金)まで https://t.co/pewb7nPGsl pic.twitter.com/7opwoLj0I8— 我孫子インフォメーションセンター (@ABISHIRUBE) December 18, 2021
我孫子インフォメーションセンターはこちら↓