【我孫子市】手賀大橋の向こう側、手賀沼のほとりにある『道の駅しょうなん』。建設していた大きな建物は何・・・?
県立我孫子高校から手賀大橋を渡った反対側、手賀沼のほとりにある『道の駅しょうなん』
農産物直売所やレストランがあり、多くのサイクリング途中の人やドライバーが立ち寄る人気の道の駅です。地元だけでなく、東京や茨城などからも沢山の方が来るので、休日には190台の駐車場が一杯になるそうですよ!以前、読者の方より「道の駅しょうなん」の敷地奥に作っている建物は何?というお問い合わせをいただいていたので、確認しに行ってきました。この写真の右側が「農産物直売所」「レストランViaggio」の入っている建物で、左側にある三角屋根の大きな建物が、新しく建設された建物です。
道の駅の建物をアップでみるとこんな感じ↓奥の新しい建物は、こんな感じです↓建物も立派でお洒落ですよね。駐車スペースも沢山あります。
問題のこの建物ですが、「農産物直売所」が2021年12月中旬にこちらにお引越しする予定だということでした。
現在の「農産物直売所」の出入り口がこちら。左側の扉が入口専用で、右側が出口専用になっています↓店内の通路は狭いので、対面の人とすれ違うのがやっとの状態です。新鮮な地元野菜が安く買えるのでいつも賑わって混雑しているのですが、12月からは何倍も広い売り場に移るということで、商品も増えて、もっとゆっりとお買い物が楽しめるようになりそうですね。まだもう少し先ですが、今から楽しみです。
また新しい情報が分かりましたら、お知らせしますね。
道の駅しょうなんはこちら↓