【我孫子市】マスコミも注目!東日本大震災復興支援活動の一環として、刺繍家・星野真弓さんの刺繍画~千手観音菩薩~が展示されています
アビスタでは、東日本大震災から10年の節目に完成した、刺繍家・星野真弓さんの見事な刺繍画を展示しています。
刺繍画【レジリエンス ー 千手観音菩薩 ー】展示
東日本大震災から10年の節目に完成した刺繍画
【開催日】
2022年2月16日(水) ~ 2月27日(日)
【会場】
アビスタ1階 中央ストリート壁画展示場
主催:一般社団法人 三月のひまわり
後援:我孫子市教育委員会東日本大震災復興支援活動の一環として「いのちの絵本」朗読会などを行ってきた刺繍家・星野真弓さんの刺繍画が展示されています。
一針一針に思いを糸に込めて刺繍した千手観音菩薩は、なんと22万個ものマスがあるそうで、その繊細さは目を見張るものがあります。ぜひ足を運んで実物を見て、その凄さを感じていただけたらと思います。
ひと針に震災復興の祈り 22万個のマスの刺しゅう画展示「針も心も折れませんでした」|東京新聞 https://t.co/SnVF6olCrY
— 我孫子インフォメーションセンター (@ABISHIRUBE) February 20, 2022
「広報あびこ」にもお知らせが掲載されています↓会場には、次の巡回展・宮城県女川町の皆さんへのメッセージボードも設置されていました。もしよければ、東日本大震災で大きな被害をうけた女川町の皆さんへの応援のメッセージも書いていってくださいね。
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