現在開催中の「あびこ桜まつり2023～竹宵」。週末の昼の部は、お花見とステージイベントとワークショップで盛り上がりを見せていましたが、陽が落ちて暗くなりライトアップが始まると、また違った雰囲気をかもし出していました。

こちらが竹宵の会場です。ステージやワークショップのテントが無くなると、こんなに広い広場だったんだとびっくりします。

今年の竹灯籠は、去年よりパワーアップして見応えがありますよ。

今年新登場した竹のオブジェ↓ちっちのアトリエ製作。うなきちさんとアコちゃんのコラボ！↓中央学院高等学校書道部による大型電飾オブジェ↓親水広場を囲み、そしてそこから水の館方面まで連なる竹灯籠↓「住み良いまちづくり研究所」のメンバーが制作したデザイン竹灯籠100基に、市内の小学生によるぬりえ竹灯籠200基が飾られているそうです。

そしてお馴染みになったこちらの門のような竹灯籠の向こうには…ライトアップされた桜が！遊歩道の桜並木が、約80mに渡ってライトアップされています。

ぜひ、桜のトンネルもくぐってくださいね。桜はもう終わりが近いですが、竹宵は2023年4月9日(日)まで続きます！竹灯籠は、18時から22時まで点灯していますので、ぜひ1度は見に行ってみてくださいね。

【我孫子市】「あびこ桜まつり2023」4/1(土)は、イベントあり、ワークショップあり、キッチンカーも来て盛り上がっていました！

手賀沼親水広場・水の館はこちら↓

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