【我孫子市】久しぶりに手賀沼親水広場にて開催されている「ジャパンバードフェスティバル2023」、今年も盛り上がっていますよ！

日本最大級の鳥のイベント「ジャパンバードフェスティバル」が、今年は手賀沼親水広場周辺をメインに開催されています。

ジャパンバードフェスティバル2023

【開催日時】

2023年11月4日(土)

10：00 ～ 16：00

2023年11月5日(日)

9：30 ～ 15：00

【会場】

手賀沼親水広場、水の館、鳥の博物館、山階鳥類研究所、手賀沼公園、アビスタ初日11月4日(土)の様子を簡単に写真で紹介します。

まずはメイン会場である手賀沼親水広場から。こちらが受付。会場案内図とスタンプラリー用紙が掲載されたパンフレットを貰えるので、まずはここを目指します。(スタンプラリーのゴールもこちらで受付ます)

広い会場には、光学機器、撮影・録音関係機器のエリアやエコツーリズム関係、行政関係、NPO・学生関係の展示エリア書籍やグッズの展示・販売エリアなどに分かれています。ステージでは、様々なステージ発表がされています。お腹が空いたら、軽食コーナーで飲食物を購入できます。そしてこの2日間は、鳥の博物館の入場が無料になるんですよ。スタンプラリーのポイントにもなっているので、ぜひお立ち寄りくださいね。

移動の足には、JBF巡回バスも一回200円で乗車できます。ルートは、我孫子駅→親水広場→アビスタ→我孫子駅。反対方向に回りたい方は、路線バスをご利用ください。さて、もう1つの会場アビスタ。こちらにも、受付テントがあります。ここからスタートする人も、親水広場からスタートしたスタンプラリーのゴールをする人も、ここに立ち寄ってくださいね。

アビスタでは、全日本鳥フォトコンテストin JBF2023の作品を展示しています。その他にも、様々な体験型イベントや展示がありますよ。手賀沼公園の青い空には、優雅に飛ぶ鳥の凧が。どなたでも凧揚げに参加できるので、童心に返って凧揚げをするのも楽しいかもしれません。

紹介したのはほんの一部だけなので、残りはぜひ実際に自分の目で見て体験して楽しんでくださいね！

5日(日)は、9：30 ～ 15：00まで開催しています。手賀沼親水広場はこちら↓

アビスタはこちら↓