【我孫子市】中央学院大学、箱根駅伝予選会で堂々の1位通過! “我孫子から箱根へ”――悔しさを力に再び本戦へ
2025年10月19日(日)に東京都立川市で行われた「第102回箱根駅伝予選会」で、我孫子市にキャンパスを置く中央学院大学が見事1位通過を果たしました。
昨年の第101回大会でシード権を逃した中央学院でしたが、見事にリベンジを果たし、再び箱根路への切符をつかみました!
箱根駅伝は、東京・大手町から箱根・芦ノ湖までの往復約217kmを大学ランナーがたすきをつなぐ、日本で最も歴史と人気のある大学駅伝競走です。
今回の予選で中央学院大学は、総合タイム10時間32分23秒で全体1位!全選手が安定した走りを見せ、層の厚さとチーム力を発揮しました。
今回の予選突破により、2026年1月2日・3日に行われる第102回箱根駅伝本戦への出場が決定しました!おめでとうございます!
【箱根駅伝本戦出場決定!】
「第102回東京箱根間往復大学駅伝競走予選会」に出場した中央学院大学駅伝部が、1位で見事本戦出場を決めました✨
選手・スタッフの皆さんおめでとうございます!中央学院大学の本戦出場は、3年連続25回目!本戦での活躍を期待しましょう!https://t.co/DoBwCBmVdh
— 我孫子市役所 (@Abiko_city) October 18, 2025