【我孫子市】もうすぐ土用の丑の日。我孫子市内の「うなぎ屋さん」8店舗を一挙紹介中です!
もうすぐ土用の丑の日。
今年2022年の土用の丑の日は、7月23日(土)と8月4日(木)の2日ありますよ!
土用の丑の日といえば皆さん「うなぎ」を食べる日!というのが一般的だと思いますが、そもそもなぜ「うなぎ」を食すようになったのでしょうか?
一節では、旬ではない夏に売れなくて困ったうなぎ屋が蘭学者の平賀源内に相談し、提案された「本日、土用の丑の日」という貼り紙をしたところお店が大繁盛。それがうなぎ屋の間で広まったということです。
うなぎにはビタミンAやビタミンB群など、疲労回復や食欲増進に効果的な成分が多く含まれているので、夏バテ防止に食べる方も多いですよね!
そんな「うなぎ」。
江戸時代~昭和初期にかけて、手賀沼は有名なうなぎの産地だったそうです。その名残から、我孫子には沢山のうなぎ屋さんがあるんですよ。
我孫子インフォメーションセンターアビシルベでは、ただ今、市内にあるうなぎ屋さんを一挙公開中です!
全8店舗が、全て写真付きで紹介されています。お店の場所を、分かりやすく地図で表した「うなぎ屋マップ」こちらの地図やお店紹介の地図は、持ち帰ることもできますよ。展示は2022年7月23日(土)までです。
近所のうなぎ屋さんをさがしに、新しいうなぎ屋さんを開拓するために、ぜひアビシルベに足を運んでくださいね!
アビシルベの明日7月13日(水)からの企画展示は「我孫子で食す うなぎ」
江戸時代から昭和二十年ごろまで "手賀沼のうなぎは日本一" と言われ、有名な産地でした。
現在でも手賀沼周辺には多くのうなぎ屋が残っています。
我孫子市内のうなぎ屋を一挙ご紹介します。
https://t.co/e4m2phYXcW pic.twitter.com/6Hog9cmR3V— 我孫子インフォメーションセンター (@ABISHIRUBE) July 12, 2022
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